社員インタビュー

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関 心(かん・しん)

ハイケム株式会社 営業本部
医薬品・ヘルスケア部 医薬品課 専門課長
2010年4月入社関 心(かん・しん)

プロフィール
中国の大学で薬学部の修士課程を修了後、京都大学に留学し、薬学部の博士課程を修了。在学中に薬剤師の免許を取得し、新卒としてハイケムに入社。入社後は現、医薬課の前身である、食品添加物課に配属になり、2012年より現在の医薬品課に配属。2012年10月から2013年10月まで第1子出産のため、産休・育休を取得した後、フルタイムとして医薬品課に復帰し、薬剤師免許を持つ専門スタッフとして活躍中。
ママでも専門性を活かせるステージがある常に勉強することで得られる新しい挑戦!

ハイケムを選んだ理由は?

私が日本で大学を卒業した年が丁度、ハイケムにとって医薬品に力を入れようとしていた時期で薬剤師の免許を持つスタッフを探していました。知人がハイケムに勤務しており、「是非面接を受けてほしい」ということだったので、面接を受けさせていただき、採用していただきました。

今の仕事内容を教えてください。

私の部署では、中国の原薬を日本に輸入する仕事をしているのですが、その際、日本で原薬の申請・登録等の薬事対応が必要になります。私はその薬事対応の主担当です。また、当社では日本でいくつかの医薬品関連の許可を持っており、私はその製造管理者でもあります。製造管理者は専門性の高いスキルが必要であり、日本の薬剤師免許を持つ必要があります。

難しそうなお仕事ですね。仕事をする上でどんな時にやりがいを感じますか?

常に新しい事を勉強し続けなければいけないところですね。ハイケムにとって、日本で医薬品の原薬を取り扱うのは初の試みでした。当然、日本での原薬の登録に関してのノウハウは会社にはありませんし、知っている先輩もいません。最初はフォームから何からまったくの手探り状態からのスタートでした。ですから、この5年は常に勉強の日々だったと思います。ようやく、諸先輩方や取引先様等のお陰で現在9つの医薬品を日本で登録することができたことは本当に嬉しかったですね。

また、最近では日本の医薬品を中国で申請・販売するケースも増えています。中国には中国の法律があり、日本とはまた登録の仕方もフォームも違いますので、また新たな挑戦だと思っています。

ハイケムで働くことでこそ得られたことは何ですか?

やはり、医薬品の部署はハイケムにとって新規事業であり、そこでいわゆる立ち上げの仕事ができた事は私にとって貴重な体験であり、今後のキャリアにとっても財産になったのではないかと思います。自ら切り開いたという点で、他の会社の同じ立場の方よりも、成長が早かったのではないかと感じています。「自分の成長=会社の成長」というのは、責任は重いですが、その分やりがいを感じる事ができます。

関心さんは小さいお子さんを持つママ社員と伺いました。
子育てとの両立はどのようにされているのですか?

はい、今4歳になる子供がいて、現在は、保育園に通っています。これは中国の習慣だと思うのですが、子供の小さい頃は祖父母がよく面倒をみてくれます。私の家でも、子供が3才になるまでは、夫と私の両親が中国から交代で来て面倒を見てくれました。祖父母が見てくれない時は、同じく出張の多い夫と出張日のタイミングをずらしたりしながら調整しています。また、ハイケムは有給休暇が取りやすかったり、在宅ワークも可能だったりするので、子供が急な病気の時もなんとか対応することができて助かっています。子供がいてもキャリアを諦めずに、自分が今まで培ってきた専門性を活かせるステージを与えていただいている事は本当にありがたいです。

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