社員インタビュー

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京堂 真大

ハイケムテクノロジー株式会社
2014年10月入社京堂 真大(きょうどう・まさひろ)

プロフィール
富山大学大学院理工学教育部環境応用化学専攻の修士課程を修了後、株式会社ハイケム東京研究所に入社。入社以来、触媒の研究に従事。
「考える癖」を持つことが研究を進める上で重要なこと

ハイケムを選んだ理由は?

通っていた大学院の研究室がハイケムと触媒の共同研究を行っていたのでハイケムのことは以前から知っていました。卒業後、ハイケムで働くことは、今まで大学で研究してきたことがそのまま仕事として活かすことができるということに魅力を感じ、入社を希望しました。

今の仕事内容を教えてください。

昨年の秋まで、ハイケムグループで行っているCTEG技術ライセンス(石炭ガス化からエチレングリコールを製造する技術)において、エチレングリコールを製造する過程で必用となる触媒の研究を行っていました。現在は、新たに、会社が推進するテーマにおける技術関連の研究を担当しています。

難しそうなお仕事ですね。仕事をする上でどんな時にやりがいを感じますか?

論文や特許情報等をベースに推測を立てて、実験を行うのですが、推測通りにうまくいかないことの方が多いです。そのような中で条件を少しずつ変えて再実験を繰り返すのですが徐々に傾向が見えてきて、うまくいったときにやりがいを感じますね。

研究職では、疑問に思うことや自分で調べてみる姿勢が何より大切です。また、反応がうまくいかないときに、触媒が原因なのか、反応装置が原因なのか、一つずつ原因を特定していかなければならないので、装置のことも熟知しておく必要もあるので、日々勉強の毎日です。そして、何においても「考える癖」を持つことが研究を進める上で重要なことだと感じています。

ハイケムでどのような将来を描いていますか?

ハイケムでは中国人スタッフが7割を占める企業です。入社してから、中国語の必要性を感じ、自分で中国語の勉強を始めました。今は中国語検定(HSK)の2級をパスしたところで、今後も継続的に勉強を続けていきたいですね。化学の技術者である自分が中国語を喋れるようになることで、出せるメリットがあると思っています。通訳を介して、中国の方々と話していると、化学系の知識をうまく伝えられず歯がゆい想いをすることがあります。自分が中国語を勉強することで、そういう微妙な化学の専門的なニュアンスを中国語で伝えられるような人材になりたいです。

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