ハイケムで働く人 2023年05月25日

ハイケムで働くZ世代 若手座談会 #1

ハイケムでは様々な人が働いています。定型の新卒採用は行っていませんが、ビジョンに共感し、裁量権の大きい仕事をしたいと望む若者には広く門戸を開いています。

今回は、様々なバックグラウンドを持つ3人の若手社員にお集まりいただき、ハイケムのカルチャー、仕事のやりがいについて語っていただいきました。

貿易本部 営業支援室 2022年4月入社
イギリスで大学卒業後、薬学修士の学位を取得。中国へ戻り、製薬メーカーで研究職に就くも、自分の期待とのギャップに悩みコロナを機に退職。退職後、半年間の自宅学習と1年間の日本語留学で日本語を習得。薬学の知識とトリリンガルの能力を買われてハイケムへ入社。

高山

サステナベーション本部 C1事業部 2022年7月入社
日本で文系の大学を卒業後、海外専門の旅行会社に新卒で入社。しかし、コロナの流行で約2年半、旅行業務ができず出向先を転々とする。旅行業にこだわるかどうか迷ったが、本当にやりたいことは他の業界でも実現できるのではと思い、転職を決意。縁あってハイケムへ入社。

杉山

コーポレート部門 人事課 2021年2月入社(正社員として採用)
大学卒業後に新卒で就職するも自分には合わないと感じて退職。その後、やりたいことを模索する中で、ハイケムに派遣社員として入社。最初は総務で一般事務を担当、その事務能力が評価され正社員となる。上司から「キャリアを構築してみては?」といわれ人事課に異動。現在は人事課の戦力として活躍中。


——ハイケムに入社を決めた理由を教えてください。

新卒で入社した会社では研究職を務めていましたが、もっと現場に近い仕事をしたいと考えていたので、商社としてのハイケムに魅力を感じました。人との交流ができる仕事であり、様々な分野や業界の知識を学ぶことができる点が良いなと思いました。

高山

自分は中国人の両親の下、日本で生まれ育ったので、「日中の架け橋」という標語をHPでみて、中学の弁論大会でも似たようなことを話していたことを懐かしく思い出しました。もともと旅行会社を志望したのは「人々の思い出に残るような仕事がしたい」という想いからでした。このような理念を持つ会社なら、人々の心を動かせるような仕事に出会えるのかもしれないと思いました。

杉山

少々ネガティブな理由ですが(笑)。仕事上で人とコミュニケーションをとることが得意ではないと感じていたので、営業職と比べたら事務職は人と話すことが少ないと思い、派遣会社にそのような希望をだしました。あとは以前の職場は若手が多く、なんだか学生気分が抜けない職場だと感じていました。ハイケムは新卒採用がほとんどなく、キャリア採用がメインとのことだったので、幅広い年齢層が活躍している会社で働いてみたかったです。

——ハイケムは中国人が多い職場なので最初はびっくりしませんでしたか?

杉山

高校の時に語学留学を経験したり、大学時代も旅行が好きで色々な国に旅行したりしていました。どこの国に行っても中国の方はいらっしゃるので、彼らのさっぱりした性格とか、日本人にはない感覚は魅力的に感じていました。ですから、そこは私にとってはそんなにデメリットではなかったです。

——今の仕事内容は?

貿易本部全般の営業支援の仕事です。私の担当は、新製品を開発する際に東京本社の技術指導者と中国メーカー、又は当社研究所間の研究開発コーディネーターの仕事と、英語ができるので中国以外の国と取引する場合の事前交渉や営業開発の仕事がメインです。また、翻訳ソフトの開発も携わりました。元々趣味でプログラミングをやっていたので、営業マンが使いやすいように工夫して翻訳ソフトを開発しました。これはコスト削減に繋がったということで昨年表彰されました。

高山

C1事業部では中国の国有企業など大手企業との取引が多いのですが、コロナの落ち着いた今年は既に10回ほど経営層を中心にした訪問団が来日され、ハイケムがアテンドを任されました。中国からの訪問団が来日する際は、関連する日本企業への訪問はもちろん、せっかく来日されるということで観光やお食事なども希望されることがあります。私はこれらのお店や移動手段の手配など全般を担当させていただきました。

また、今年は同心会(社内イベントなどを企画する若手を中心とした組織)の幹事長を任されているので、25周年記念パーティや社員旅行の企画や運営、交流を目的とした社内イベントなどの企画や運営をやっています。ハイケムで、旅行を企画する夢がかなった感じですね(笑)。

杉山

主に若手、中堅クラスの採用活動と、社内の人事関連の業務、上司のサポートがメインの業務です。採用については、部門から具体的な人物像が伝えられることもありますが、中には役員や部門長から今後の事業展開をお話いただく中で、必要になる人物像を自ら考えて探し出す必要もあります。ハイケムは事業の動きが非常に速いので、即座にさまざまな要素を考慮し、採用につなげなければならない点が難しいですね。元々人と会うことが苦手でハイケムに入社したのですが、現在では年間100人とお会いしています。

——皆さんが思うハイケムのカルチャーとは?

やっぱりスピードがハイケムの強みですね。新規事業を開発する際には、方向性が合えばすぐに動き出しますので、とても実行力のある会社だと思います。

高山

私自身は社会経験が浅いため、具体的には言い難いですが、ハイケムは日本企業の良いところと外資っぽいところがいい感じにミックスされている雰囲気があります。日本の会社は厳しいイメージがありますが、ハイケムはよい意味で緩く柔軟性がある。でも締めるところはきちんと締まっていて、いい感じでいいとこ取りができているカルチャーかなと。

杉山

そうですね。ハイケムは良い意味でマニュアルがない会社だなと思います。私の個人的な印象ですが、一般的な日本の大企業だと同じ仕事を複数の人が担っていて、足並みを揃えないと完成しない仕事が多くあるのかなと。でもハイケムだったら、若手でも一人で自分なりの色を出して仕事ができるカルチャーがあるのかなと思います。

——若くても色々任せてもらえるということですね。

高山

確かにそうですね。任せてもらえて、しかもそれがすごいスピードで動きだしちゃうみたいな。私の案でよいのか、このまま通っちゃっていいの?とたまに不安になることがあります。

——なるほど、では、どのような点が改善されると良いと思いますか?

物流や支払いなどの定型業務はもう少しマニュアル化したほうが良いのかなと感じます。

高山

そうですね。経理や物流の方に何度も聞く必要があります。マニュアルがあればすぐに解決するような業務もまだまだたくさんありますね。

業務のマニュアル化については、新しい視点で会社を見ることができる、私たちが何とかしていかなければいけない、変えていかなければいけない点かなと思います。


——最後に皆さんの今後の目標を教えてください。

ハイケムの主な事業領域は日本と中国なので、既に日中のビジネスをうまく進められる人はそろっています。今後ハイケムが東南アジア欧米へ進出する際のチカラになれるように頑張りたいですね。

高山

これは旅行業界に入ったときから持っている仕事への基本姿勢なのですが、「人の記憶に残るような仕事がしたい」と思っています。アテンド業務や社内イベント、どんな仕事でも毎回が特別でその人の記憶に残るような仕事を心掛けたいです。

杉山

ハイケムは中国の留学生などに対しては知名度も上がって、魅力的な会社だと思ってもらえるようになってきています。今後は、中国に関わりのない日本人やグローバル人材にも興味を持ってもらえるような魅力付けができるような仕事がしたいですね。業種においても、最近ではアパレルの方など本業の化学とは離れた方の採用をするケースも出てきています。色々なケースに対応できるマルチな人材になっていきたいです。

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