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ハイケムで働く人 2022年08月30日

ハイケムではどんな人が働いている?  ハイケム人事インタビュー 人事総務部人事課 張丹課長

本日は、「ハイケムで働く人」にフォーカスするべく、人事の張丹課長にインタビューしました。「ハイケムでは、どのような経歴の人が多く働いているの?」「入社後はどのような働き方をして、どのような経験を積んでいるの?」今回のインタビューではそんな疑問を一気に解決します!

——ハイケムではどんな人が働いているのですか?

 ハイケムの東京エリアでは、189人(7月1日現在、契約社員含む)の方が働いています。正社員のみになりますが、平均年齢は41.3歳と比較的若く、3~40代の割合が全体の64%を占めています。

社員の一番の特徴はなんといっても東京で働く75%が中国人だということですね。また、専門性の高さも特徴です。社員の約50%が日本もしくは中国の大学院を卒業しており、修士号もしくは博士号を取得しています。そして彼らこそが、日本と中国をつなぐ化学品のエキスパート集団としての大きな強みとなっています。

——ハイケムではどのような経歴の方が多く働いていますか?

 中途採用で入社される方が多いのが特徴です。中途採用の社員で一番多いのは、中国の大学を卒業して、日本の大学院でマスターもしくはドクターを取得、その後日本企業に就職し、転職でハイケムに入社されるといったパターンです。自身の中国人としてのルーツと日本語と中国語の語学力や、培ってきた化学の専門性を日中両方のフィールドで活かしたいという若い方が多いですね。

また、中国の大学からの新卒採用も行っています。不定期にですが、中国の大連理工大学や天津大学、湖南大学などの名門大学から化学専攻の学生のインターンシップの受け入れを積極的に行っています。最近はコロナの影響で実施できていませんが、過去8名の学生がインターンシップを経てハイケム東京に入社されました。彼らは主に理系ですが、日本への留学経験がないにもかかわらず、語学力も非常に高く、N1(日本語検定1級)を独学で取得されるなど、様々な面で意欲が高い方が多いのが特徴です。


——入社後はどのようなキャリアパスを描くことができますか?

 基本的にはその方の専門性を基に各部署に配置されることになります。ハイケムで働くことの特徴としては若くてもやりがいのある仕事を任せてもらえるということですね。ある30代の若手課長は一人で中国に長期間派遣され、新拠点の立ち上げを任されました。その中で、中国の大手企業との合弁事業の取りまとめを任されるなど、やりがいのある裁量の大きい仕事を担当しています。

また、実力があれば若くても管理職に登用されるチャンスがあります。3~40代の管理職は管理職全体の約7割を占めています。最年少管理職の方は31歳で課長に登用されました。

——女性も活躍できる職場ですか?

 女性社員は全体の3.4割ほどですが、男性も女性も関係なく実力があれば昇進は可能です。これは日本というよりも中国の社会に近いからかもしれませんね。管理職全体のうち、女性が占める割合は約2割です。日本企業全体の女性管理職の割合の平均が15%なので、当社は高い方ではないでしょうか。

また、出産後も活躍できるというのもとても中国社会的といっていいですね。女性管理職のうち7割の方が子育て経験者か現役のママです。中国人は職場に家庭を持ち込まない方が多い(笑)。ママだからとかそういうことであまりキャリアを狭めたくないと感じているのか、会社の顔と家庭の顔を使い分けることがとても上手です。また、祖父母や夫が積極的に育児に参加してくれることもあり、時短をとっていない社員も結構います。

——会社の雰囲気はどうですか?

 皆さん、祖国を離れて外国で暮らしている方も多いので、社内は家族的な雰囲気です。コロナ前は社員旅行や若手社員が自ら旅行を企画するなど、様々な社内イベントがありました。また、コロナが落ち着いたら再開したいですね。

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