社員インタビュー

■Profile

中国浙江大学にて大気汚染や廃棄物処理などの環境工学を学んだあと、当時この分野でトップレベルであった日本でもう少し勉強してみたいと思い日本への留学を決意。語学学校を経て、東京工業大学・大学院の環境理工学創造専攻で修士課程及び博士課程を修了。
卒業後は、日本の石油元売り大手に就職し、自動車燃料油、及び潤滑油に関する研究開発に5年間従わる。その後、ハイケムに入社し、社長秘書業務に1年半就いた後、現在の部署に異動、現在に至る。

ハイケムに入社した理由は?

日本企業で研究職に従事していた時、ヘッドハンティング会社からハイケムを紹介されました。
社長秘書のポジションであったことから、社長の下で、事業開発や会社の経営などについて様々なことを学べるのではないかと考え、
また、自分が大学や企業で学んできたことが活かせる仕事だと思ったのが理由です。

今の仕事内容は?

新エネルギーグループとして水素を中心としたエネルギー関連事業の立上げと関連商材の販売を担当しています。
ハイケムはSEG®技術(合成ガスを原料とし、非石油由来でエチレングリコール(ポリエステル製造原料の一種)を製造する技術)のライセンス事業で多くの水素サプライヤーと深い関係を構築しています。そこで、この関係を十分に活かした独自のサプライチェーンの構築を目指しています。
そのためには、現在普及のネックとなっている水素供給コストを低減させ、製造時にCO2排出量が少ない原料の調達を実現させ、更には革新的な輸送手段を実現していく必要があると考えています。

今の仕事の醍醐味を教えてください!

社長秘書時代は、社長と一緒に月の半分は中国に出張していました。その中で社長や顧客である中国の大手企業の幹部層の方々の考え方や仕事のやり方に身近に触れることができ、視野を大きく広げることができました。そして、難しい仕事であっても、自分を信じて突き進めば、成功を手にできるという自信も手に入れることができました。
また、現在の新規事業の開発にあたっては、若手であっても大きな仕事を任せてもらえるので、やりがいを感じています。これまで培ってきた専門性と経験を武器に必ず事業化を成功させたいです。

将来のビジョンを教えてください!

今は何より現在の水素事業を成功させ会社の一大事業にまで成長させることが最優先課題です。
そして将来は部門のリーダーとして大きなチームを率いていけるよう努力を重ねていきたいです。