Our Strength

ハイケムの強み

  1. 01

    グローバルネットワーク

    日中ファインケミカルのリーディングカンパニーとして、東京本社をベースに中国全土をカバーする拠点を展開。欧米にも拠点を拡大し、グローバルに事業を展開しています。

  2. 02

    専門性とダイバーシティ

    化学やバイオテクノロジーなどの博士号及び修士号の修得者は50%以上。ハイケムには高度な専門性を有する人材が豊富です。
    お互いの文化を尊重する多様性と、専門性を兼ね備えた人材により強靭な組織風土を形成しています。

  3. 03

    研究・製品開発力

    日中に4つの研究所を展開し、60+の研究員が在籍しています。触媒、脱炭素、エネルギー分野で高い研究開発力を有し、出願中・譲渡を含む特許数は160を超えます。

コアマテリアル

日中ファインケミカル貿易のリーディングカンパニー 汎用化学品から機能化学品、先端高機能材料、環境配慮型製品まで──。 スピードと実践力でお客様のチカラとなります。

機能化学品

汎用化学品

先端高機能素材

エレクトロニクス

先端エレクトロニクス材料を世界へ確実に届ける 半導体・ディスプレイ材料から精密化学品、半導体材料製造装置まで──。 高度化した各種材料を、グローバルに安定供給する体制を構築しています。

半導体・ディスプレイ材料

精密化学品

先進実装材料

半導体材料製造装置

ライフサイエンス

健康・安全・豊かさを支える 生活に根ざした製品・サービスを、徹底した品質管理でお届けします。 人々の安心安全な暮らしを、わたしたちが支えます。

医薬品・CDMO

農業化学品

食品・食品添加物

カーボンデザイン

基礎研究を商業化へとつなげる C1ケミカルをベースにしたSEG®技術、CO₂を原料とした化学品、バイオ素材──。 日本の技術開発力と中国のスケールアップ力をかけ合わせ、基礎研究を商業化へつなげます。

C1ケミカル

技術ライセンス

  • SEG®技術

触媒の開発・量産・受託

バイオ素材

ファッション・アパレル

エネルギーソリューション

リチウムイオン電池材料と蓄電システムのグローバル展開、レドックスフロー電池の開発、水素エネルギー普及に関わる国家プロジェクトにも参画するなど、国内でも先進的な取り組みを行っています。

蓄電池システム

電池材料

水素事業

Projects

プロジェクト

2026年1月、ハイケムは新体制をスタートさせました! 創業者である高 潮会長から高 裕一新社長へ。この大きな節目を記念して「ハイケムストーリー」では連載企画「BRIDGE TO THE FUTURE~新体制が描く未来への懸け橋~」をお届けします。 連載第2回のテーマは「Generation Bridge ~つながる想い、つづく挑戦~」。高 潮会長と高 裕一社長による親子対談です。

第1回:「Leadership Bridge」
新社長就任メッセージ 代表取締役社長 高 裕一

2026年1月1日より、ハイケムの新体制がスタートします。 前代表取締役社長の高 潮が代表取締役会長に就任し、これまで取締役を務めてきた高 裕一が代表取締役社長に就任します。さらに、専務取締役の林 勁松が取締役副社長に就任し、新たな体制が始まります。 新体制の開始に伴い、「ハイケムストーリー」では「BRIDGE TO THE FUTURE~新体制が描く未来への懸け橋~」と題し、連載企画として新体制の主要メンバーへのインタビューや座談会の記事を配信してまいります。連載の第1回は、新社長からのメッセージです。

海洋が切り開く脱炭素の未来 革新技術「eDOC」が実用化へ

2050年のカーボンニュートラル実現まで、あと25年。国際エネルギー機関(IEA)は、この野心的な目標を達成するには年間約10億トンものCO2を大気から除去する必要があると警鐘を鳴らしています。これまで注目されてきたのは、スイスのクライムワークス社などが手がけるDAC(Direct Air Capture)のような大気からのCO2直接回収技術です。しかし、大気中のCO2濃度はわずか0.04%であり、回収効率を高めるのが難しいという課題があります。 その中で、今注目されているのが、私たち生命のみなもと、海です。

ハイケム、マレーシアでSEG®プロジェクトを始動!

マレーシア最大の州であり、豊かな自然と多様な文化を持つサラワク州。現在、このサラワク州が世界から有用な投資先として注目を集めています。同州はマレーシア最大の天然ガス生産量を誇り、豊かな水力資源を活用した合計約3.5ギガワットの水力発電所が稼働していて、2035年までに15ギガワットに拡張することを計画しています。ハイケムは、5月にサラワク州政府所有のサラワク・ペトケムとMOU(覚書)を締結し、保有するSEG®技術を活用したビジネスを現地で展開していくことに合意しました。

【中国バイオテック特集】藻類は世界を救う!?
藻類培養設備・CEOインタビュー

微細藻類が秘める無限の可能性に、世界中の注目が集まっている。食物連鎖の出発点としての役割にとどまらず、次世代タンパク源、バイオ燃料の原料、さらにはカーボンニュートラル実現への貢献など、その応用領域は多岐にわたる。 本インタビューでは、当社と戦略的パートナーシップを締結した中国の革新的バイオテクノロジー企業である光語バイオテック社の倪良平(ニ リャンピン)社長に、微細藻類の持つ可能性と産業への応用を実現する先進技術「フォトバイオリアクター」について語っていただいた。楽清光語生物科技有限公司(光語バイオテック社)CEO 1983年12月生まれ。

CO2利用技術で合弁会社設立
カーボンエナジー社 康 鵬CEOインタビュー

ハイケムは、2月19日から21日までの3日間、中国の気候テック企業・カーボンエナジー社と合同でH2&FC EXPO【春】水素・燃料電池展に共同出展した。さらに会期最終日となる21日には、ハイケムとカーボンエナジー社による合弁会社「(株)HighEnergy(ハイエナジー)」設立を発表。合弁会社において、CO2有効利用に関する先進技術の研究開発や技術サポートを二社で推進していく方向性を示した。 本日のレポートでは、新たにタッグを組むこととなった、カーボンエナジー社の創設者である、康 鵬CEOへのインタビューの様子をお届けしたい。

世界初のCO2由来パラキシレン・プロジェクト 
クライミング代表スポーツユニフォームに

2024年7月、ザ・ノース・フェイスより脱炭素社会の実現を目指して世界で初めて実用化された、CO2由来の新素材を一部に採用したスポーツユニフォームが発表された。日本、アメリカ、オーストラリア、そして韓国の代表に選ばれたスポーツクライミングの試合用ユニフォームとして着用されるという。この素材には世界最先端のカーボンリサイクル技術が生み出した、世界初の新素材が採用されている。 この新技術とは、ポリエステルの原料であるパラキシレンについて、従来石油由来で作られていたものをCO2由来に置き換える試みだ。

日中で培ったネットワークを武器に
急成長するインドの電池材料市場に挑む!

欧米に加えて 中国以外の東南アジアをはじめとする、アジアの国々へのグローバル展開を積極的に進めているハイケム。人口が増加を続け、経済が急成長を遂げているインドも例外ではありません。 インドでは自動車産業のEV(電気自動車)への移行が政府の肝入りで急ピッチで進められ、2030年にはEVを新車販売の30%以上まで伸ばそうという目標を掲げています。そんな中、高品質のEV及びESS(蓄電池)の部材などを求めているインド企業が注目したのは、ハイケムが長年にわたり築き上げた日本や中国に持つネットワークでした。

「ギ酸」で脱炭素目指す
日中共同プロジェクトで新たな触媒技術を開発

脱炭素社会の実現に向けて次世代のエネルギーとして期待が高まる「水素」。 ハイケムが誇る触媒開発力とそのスケールアップ力は水素エネルギーの分野にまで手を広げています。日本のJICA(国際協力機構)と中国の科学技術部(日本の旧科学技術庁に相当)による日中共同プロジェクトに中国の大手貴金属供給メーカーとタッグを組んで参加。 両社で水素を安全・効率的に貯蔵・運搬できる「水素キャリア」として注目されている「ギ酸」から水素を取り出す高性能な触媒、さらに二酸化炭素と水素からギ酸を合成する技術の開発に成功し、現在特許申請を検討中です。

【お客様対談】OATアグリオ株式会社様
10年に及ぶ信頼関係継続の秘訣はケミスト同志の友情!

ハイケムストーリーの第一回目の取引先様との対談企画は農薬・肥料の研究開発、製造・販売を手掛ける『OATアグリオ株式会社』様にご協力いただきました。OATアグリオ様は大塚化学から分社化した、農薬の大手企業。ハイケムにとっては、10年以上の取引関係を継続していただいている、大事な事業パートナーです。 今回の座談会メンバーはOATアグリオ様から、中川博文様にはるばる徳島県の鳴門市からお越しいただきました。